江戸時代のチラシ
2021.02.19
皆さまコンニチワ(^_^)
CRENETS.のkeiです。
今回は「江戸時代のチラシ」について触れたいと思います。
まずは、日本ではポスティングがチラシのルーツのようです。
日本でのポスティングの歴史は古く、江戸時代にまでさかのぼります。現在は誰もが知っているデパートとして有名な「三越」の前身である「呉服商越後屋」が配布していたチラシが日本最古のものと言われています。
当時チラシは「引札」と呼ばれて、大正時代の初期ごろまでその名が使われていました。
その後、「撒き散らす」という意味から大阪で「チラシ」と呼ばれだしたのが始まりとも言われています。
現在ではコンピュータでチラシが作れるようになりました。
当サイトではそれをさらにお手軽かつ高品質に皆さまにお届けできるように運営していきます!
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